リアス ゲーター&シューズ 1stインプレ
2016年 07月 26日
先週デビューさせたリアス社の「ウェットゲーターFAC2100」と
「ウェーディングシューズ」FFW1000。
とりあえず一回使ってみての印象を。
まずウェットゲーター、
試着時感じた通り自分の足型にあって窮屈感もなく良好な履き心地でした。
後感心したのはずり落ちにくいこと。
リトルプレゼンツのゲーターだと
水深のあるところで渡渉などしていると頻繁に太ももから
ずり落ちてきて不快感がありましたが、
リアスのはスリム設計で中に水が入り過ぎないおかげなのか、
ふくらはぎの調整ベルクロが一か所にもかかわらず、
明らかにずり落ちにくかったですね。
リトルプレゼンツより若干お高い価格設定でも
十分納得できる完成度、かな?
ウェーディングシューズの方は最近の国産メーカーでは
主流?になっている軽量設計。
前のマズメのがかなりの重量感があっただけに、
フットワークが軽くなった印象。
靴紐がワンセット予備でついてるのも◎ですね。
サイズ的なことに言及すると
自分の場合ゲーターが「L」、
シューズは「M」でサイズが合いました。
実際セット購入を検討されるのであれば、
事前のフィッティングは必須でしょう。
あとは耐久性がどんなもんか?というところですが、
これから使ってみて気になったことがあれば
随時書いていこうと思います。
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その後の様子はこちら(2020.06追記)